研究部では、経験や実績を基に独自開発したシステムを用いてデータを収集・解析し、野生動物の生態解明に努めています。教育用映像制作の検証性を維持すると同時に、これらの成果を広く活用できるように順次まとめていく予定です。

－ 調査手法 －
	超小型CCDカメラによるモニタリング調査
	ラジオテレメトリー調査
－ 研究レポート －
	ハチクマ（Pernis orientalis）
	オオタカ（Accipiter gentilis）
	クマタカ（Nisaetus nipalensis）
	チュウヒ（Circus spilonotus）
	ハヤブサ（Falco peregrinus）
－ 研究レポート（PDF） －
	オオタカの子殺し（約1.2MB）
	ハリオアマツバメの繁殖生態（約1.2MB）
	北海道の集約農業地域におけるチゴハヤブサの食性（約850KB）

※ ハチクマの学名はRaptors of the World(Princeton Univ Pr社:'06改訂版)を参照しました。